念願のシャウエンに来てしまった!
【世界一周132日目】
港町タンジェから、モロッコで1番楽しみな街へ!
数年前に写真で見かけてから絶対行きたいと思っていたから、
行けるだけで本当に幸せだなぁ。
ロケ地だったらしいカフェへ
バスまでの時間、同じ部屋だったアイルランド人のクレアと
カフェに行くことにした。
ここはスパイ映画(なんだったか忘れちゃった・・)のロケ地だったらしく
クレアはどうしても来たかったらしい。
私は全く知らない映画だったけど、コーヒー大好き人間なので来てみた。
やっぱりジロジロ見られるけど、だいぶ慣れてきたような・・
エスプレッソを頼んだら巨大な砂糖がついてきた。
これ入れたらどんだけ甘くなるんだ!!
それにしても初めてのアフリカ大陸で
初日に旅仲間ができたのは本当に心強かった。
青い街シェフシャウエン
モロッコを走るバスは大きく3種類あった。
①国営バス=CTM
1番安全で綺麗で安心できるバスだけど
その分少しお値段は高めになることが多い。
②元国営、現在は民営バス=supratour
正直CTMとの差が分からないほど普通の観光バス。
③民営バス
ボロボロガタガタのローカルバスだけど値段が安い。
色んなところで人を乗せたり下ろしたりするので
時間がとにかくかかる。
滞在中はほとんど①か②を使っていたけど、
タンジェからはチケットの売り切れもあり③の民営バスを使った。
シャウエン行きのバスターミナルではさらに欧米人バックパッカーと合流し、
合計8人で同じバスに乗り込んだ。
心強い!!!!
民営バスはシートも堅いし、ドアも開きっぱなしなことも多いし、
とにかくしょっちゅう止まるので全然進まず、
4時間ちょっとかけてシャウエンに到着。
ただの路上で8人とも降ろされキョロキョロしていると、
現地の家族が旧市街まで案内してくれた。
青い街の青い宿
シャウエンでは有名なPension Souikaに泊まった。
- コスパ ★★★★☆(観光に便利な立地)
- 清潔さ ★★★☆☆(シャワー以外は綺麗)
- 朝食 ★★★☆☆(モロッコ風の朝食)
- Wifi ★★★☆☆(たまに繋がらないこともあった)
- おすすめ度 ★★★★☆(また泊まりたい)
かなりシャウエンでは有名宿。
シャウエンは円形の城壁に囲まれていて、
城壁内にいるときは外壁に突き当たって一周すれば迷子にならない。
このホステルも道は覚えられず、でもサインが所々にあるので
いつも城壁に突き当たってぐるっと回りながら帰っていた。
4人女子ドミで綺麗だし、wifiも基本的には部屋でも使えた。
スタッフも親切で、片言の英語が通じる。
唯一と言っていいほどの難点はシャワー。
チョロチョロしか出ない上に9割の確率で水しか出ない。
シャンプーなんて全然流せない!
そこだけ我慢できればとても良いホステル。
屋上のテラスから見る夕焼けと夜景がとっても好きだった。
ここでボーッとしながら周りの音を聞いていると、
異国情緒たっぷりだった。
私の大好きな国に突入!
【世界一周131日目】
夜行バスでリスボンを出発!
そのまま国境を越え、再びスペインのアルヘシラスへ。
さらに海峡を越え・・
再びスペインに入国
夜行バスで寝ている間に国境を越えスペインにいた。
朝6時、スペインのアルヘシラスに到着し、
ここから船で海峡を越えて次の国へ行く。
いくつか窓口があり、微妙な値段の違いはあったけど
時間はどこも一緒で10時発。
笑顔の可愛いおじさんの窓口でアルヘシラス⇄タンジェの
往復チケットを約4800円で買った。
初めての海での国境越え!
簡単な荷物検査を通り抜けて船に乗り込んだ。
「時間通りに出発することはない」と噂の船だったけど
それは本当で1時間遅れの11時すぎに出港した。
自由に席を選べたので窓側を選び、あたりを見回すと
現地の人らしき中に半分くらいは旅行者が混ざっている。
2時間で着くまでの間に、
船内で入国手続きをするようにアナウンスが流れた。
客席の前の方に出来ていた人だかりになんとなく並び、
入国スタンプをもらって・・
大大大大大好きなモロッコ!
世界一周12カ国目は、アフリカ大陸モロッコ!
先に言っておくと、今まで行った52カ国の中で
好きな国ランキング不動のBest3に入っているのがモロッコなので、
モロッコ愛が溢れる記事になると思う!
それくらい今すぐにでも行きたい国。
ヨーロッパからの船の玄関口となるのはタンジェとゆう街。
しかし船が着くのはタンジェMEDとゆう、新しく出来た離れた港。
カメラマークのタンジェの旧市街まではバスが出ていて
乗り場や時間はスタッフが丁寧に教えてくれた。
モロッコに着いたと実感したのはこの後で、
バスが到着すると並んでいた意味は全くないほど
蜂のように我先に皆バスへ乗り込んだ。
日本人の私はあっとゆうまに取り残され、
まさかの1時間をボロボロの補助席で移動することに。
この1時間のバスは約60円、エアコンなしのムシムシ、
急停車&急ハンドルとゆうモロッコの洗礼を受けた。
モロッコでの一食目は・・
タンジェのバスターミナルに着き、
同じバスにいた旅行者とタクシーをシェアして旧市街へ。
Melting Potとゆうホステルを予約していて、
凄いお気に入りだったけどもう閉業してしまっているよう。
汗だくと眠気もあったけど、
気がついたら前日の夜ご飯から何も食べていなかったので、
早めの夜ご飯を食べに街を歩いてみた。
日本人を含め外国人が珍しいってわけではないと思うけど、
とにかくすーーーーっごいジロジロ見られる!
「私って芸能人だっけ?」と思うほど大きい目でガン見される。
後々慣れたけど、最初は正直不快だった。
まだ物価も言葉も分からないので観光客レストランで
野菜たっぷりで、カレーっぽい味!
野菜不足になりがちな旅行でこんなに取れるのはありがたい!
そしてめっちゃ美味しい!!!!
何気に付け合わせのパンも美味しすぎる!!!
ほぼ24時間ぶりの食事は美味しくて胃に染みた。
ジロジロ見られることは嫌だったけど、
目が合うとニコッとしてくれたり手振ってくれたり、
なんか人の温かさを初日にして感じていた。
国を渡るのは想像以上にハードで、夜はよく寝れた。
オンシーズンのヨーロッパをナメてた
【世界一周130日目】
夜行バスに乗るまでの時間、
観光客に人気の名所を巡ろうと思ったけど、
春のヨーロッパは完全にオンシーズン!!
ジェロニモス修道院とベレンの塔
ポルトガルの中でも珍しい建築様式を用い、
完成までに300年かかった大作らしい。
その繊細なデザインが美しく有名と聞いていたけど、
それより驚くほどの入場への行列!
入り口からは最後尾が見えないほどだったので、
芸術肌じゃない私は外観だけ一周して終えた。
ベレンの塔(地図の星マーク)。
ヴァスコ・ダ・ガマの航海を記念して建てられたらしい。
そしてここにも大量の人!人!人!!!
全然入れる気配がないので諦めた。
ここは時間に余裕をもって行ってほしい。
発見のモニュメント
大航海時代を記念して建てられた記念碑が
修道院近くにある発見のモニュメント(地図のカメラマーク)。
エンリケ航海王子を先頭に、
有名人だとヴァスコ・ダ・ガマやフランシスコ・ザビエルなど
探検家や芸術家、宣教師など33人が並んでいるらしい。
今は簡単に海を渡って違う国へ行けるけど、
この時の彼らはどうゆう気持ちや覚悟だったんだろう。
エッグタルトの名店
ベレン地区にあるPasteis de Belem(地図のフォークマーク)は
リスボンの中でもエッグタルトが有名なお店。
って!!!ここも凄い行列!!!!
店内を見ることができたので覗いたけど、
相席している人たちもいるほどギュウギュウ・・
ここも諦めるしかなかった。
リスボン中心街からはトラム15番で15分ほど。
全部歩いて回れるけど、先に書いたように
とにかくどこも大行列なので時間に余裕をもって・・
さて!!
とうとう私も海を渡り、次の大陸へ!!
日帰り旅行と、最果ての地
【世界一周128〜129日目】
リスボン郊外の観光地へお出かけ!
かなりハードな日帰りツアーだったけど楽しい1日だった。
でも前日は・・
旅疲れ?号泣した日・・
128日目だったこの日、大号泣した。
何か大きな事件があったとゆうわけではないんだけど、
たぶん心が疲れていたみたいだった。
ヨーロッパ入ってからなかなか上手くいかないことが多く、
さらにカメラを盗まれたけど誰か話して発散できる仲間もいなくて、
カメラを盗まれた事で毎日の緊張感は増して、
さらにちょっと差別的な扱いを受ける出来事もあり、
張ってた糸がちょっとの事でプチっと切れてしまい、
公園で急に涙が止まらなくなった。
「もう今日は何もしない!」と決めて、泣きたいだけ泣いて寝た。
甘いものが元気をくれる!
意外と疲れる長旅は体も心も無理は禁物!と痛感し、
朝起きてみると快晴だったので郊外へ出かけてみることにした。
ポルトガル名物といえばエッグタルト!
「パステル・デ・ナーダ」と呼ばれ、街中でよく見かける。
地元の人の出入りの多いお店に入って、
皆がしているようにエスプレッソと共にオーダーしてみた。
パステル・デ・ナーダをパクッと食べて、
エスプレッソをクイっと飲んで仕事に向かう人がたくさんいた。
確かに想像していたより甘いので、
コーヒーやカフェラテよりエスプレッソがとても合う。
前日の心身の疲れが取れて、また気持ちが新たになった!
電車でシントラ駅へ
リスボンのロシオ駅から電車に乗った。
リスボンの駅では1dayチケットか
Bihete Train & Busとゆうチケットがあった。
1dayチケットは6ユーロでリスボンの電車バスは乗り放題、
でもシントラ付近のバスは含まれない。
Bihete Train & Busは12ユーロで全てが乗り放題。
シントラのバスは1回3ユーロほどと高いので、
12ユーロのチケットを買うのがおすすめ。
かなり最新な電車に乗り1時間ほどでシントラ駅到着。
駅を出て左に進むと、観光客の集まる広場に出た。
ここらへんからペーナ宮殿までバスが出ているけど、
天気も良かったし歩いて登ることにした。
カラフルなペーナ宮殿
見かけた地図の記憶を頼りに登り坂を上がった。
ここを過ぎたあたりから道が分からなくなる・・
通りすがりの人に聞き「こっち」と言われた道は・・
え、本当に???
人もいないし車も通らないこの山道を、
鳥の鳴き声を聞きながら歩くこと30分。
やっとバスの通る道に出て、ペーナ宮殿にたどり着いた。
地図を見てみても山道は正解だったみたい。
いい散歩になったから良いけど、結構ハードな道のりだった。
外の公園だけ見れるチケットと宮殿内も見れるチケットがあり、
私は次に行く場所もあったので公園だけのチケットにした。
綺麗な花を横目に進むと宮殿が見えてきた。
ドイツ人の造ったこの宮殿は、色もカラフルで
様々な建築様式を取り入れている。
「変わった宮殿」なんて呼ばれたりしているそう。
まるでテーマパークみたいにも見える!
ここからは宮殿内の有料エリアになってしまい、
もっと外からも見れると思ったのに残念。。
帰りは山道は歩かず、バスでシントラ駅近くの広場へ。
シントラ名物のお菓子
ここシントラが発祥と言われているお菓子がある。
丸い手のひらサイズのケイジャータ。
チーズケーキと聞いていたけど、
チーズ風味がするだけでこってり甘いお菓子。
日本の焼き菓子に甘さを凄いプラスした感じだった。
もう1つがトラヴセイロ。
「枕」という意味通り、細長い形をしていて
サクサクのパイの中身は甘いアーモンドクリーム。
こちらもかなりこってり。
エッグタルトといい、結構甘い物好きな国なことがよく分かった!
シントラの広場には、この両方が食べらる名店があり
人が物凄い集まっている。
遠慮していると買えないほど混んでいるので、
ちょっと図々しく身を乗り出してみて。
可愛いお土産屋を抜けてシントラ駅に戻り、
そこから出ているバスに乗った。
ユーラシア大陸最西端の地
シントラ駅から向かったのは、
ユーラシア大陸の最西端と言われるロカ岬。
403番のバスで30分ほどで着いた。
声が聞こえないほどの強風!
歩くのも必死だった。
「ここに地果て 海始まる」
ポルトガルの詩人の詠んだ詩が刻まれていて、
ここが大陸の端っこなんだなぁと実感。
私も次に向かう先は、この海を渡ったアフリカ大陸。
来週にはあっち側にいるんだなぁ。
かなり駆け足の日帰り旅行だったけど大満足!
もっとゆっくり見るのであれば、朝イチに出るのがおすすめ。
それにしてもやっぱりポルトガル好きだなー!
惹かれ続けるトラムのある風景
【世界一周127日目】
リスボンもヨーロッパで楽しみにしていた街の1つ。
日本でトラムの写真を見たときに行きたいと思った。
楽しみで早起きしちゃったから朝から街歩き!
トラムがある趣ある風景
ホステル近くの道もトラムが走っていて、
気付いたら鉄道マニアのように撮りまくっていた。
素敵すぎる!
私の中でヨーロッパの好きな風景Best 5に入るほど、
このトラムと石畳の街並みが大好きだった。
観光名所も行ってみたけど・・
トラムの風景だけでリスボンを大満喫した気分になっていたけど、
強風でめちゃくちゃ寒い・・
トラムをもっと見たい・・となり、そそくさと退散。
街中にたくさんの「アズレージョ」をみることができた。
確実にポルトガルの魅力にハマっていった。
この後の予定もあまり決まっていないし、
少し長居してみようか・・
ポルトガルの首都リスボンへ
【世界一周126日目】
ポルトガル、居心地良いから好きな国になりそうな予感。
バスではなく、電車に揺られて
どちらも3500円くらいで同じ値段だし、
バスターミナルに行くより駅の方が近かったので
電車で移動することにした。
13時頃の切符を購入。
日本と同じようにぴったりに到着した電車でリスボンへ!
のどかな風景が車窓に流れ、シートも座りやすくて、
やっぱり揺れが少ない電車の移動は酔いやすい私には天国だな。
綺麗な景色を見ていたらあっとゆうまで、
約3時間でリスボンに到着した。
迷子になる自信しかなかった
リスボンの駅から予約してあるホステルに向かった。
ホステルのHPに駅からの行き方が書いてあったんだけど、
見た瞬間から「え?」ってなった。
Cais da Linguetaを右に進んで、
Largo do Chafarizde Dentroを左へ、
そのあとBeco do Mexiasを右に進む。
R. de Sao Miguekを左に進んで・・・・・
のように「○○を右、○○を左」と書いてあり、
Google mapで確認しても路地だからか載っていない。
不安なまま駅を出ると予想的中!
1本目の路地からどこにいるか分からない!!
(iPhoneを盗まれてからアナログ旅をしているので
地図を見ながら歩くことができない)
駅から15分と書かれているホステルに1時間かけて着いた。
後日撮ったその道の写真!
迷子にならない人はいるのかなぁ???
趣のある風景
クタクタに疲れていたのでホステルで一休み。
日が暮れるのが遅いのか、まだ外が明るかったので
少し散歩してみることにした。
たまたまホステルがリスボンの中心より少し離れていたので
とても落ち着いた雰囲気を感じた。
そして日が暮れるとトラムがいい演出をしてくれる!
優しい明かりと、レトロなトラム、一目惚れする景色だった。
ポルトガルは私の好みだらけな国かもしれない。
なぜか落ち着くポルトがとても気に入った
【世界一周125日目】
着いた日からなんとなく直感で気に入る街だろうなと思い、
この日観光して確実になった。
ヨーロッパの中でもかなりおすすめな都市!
ほどよく穏やかな田舎感
ポルトはそんな大きい街ではなく、
天候もバッチリだったので歩いて回ることにした。
理由は分からないけれど、
空気がなんだか穏やかに流れているように感じた。
地元民もよく行くとゆうボリャン市場(緑のカメラマーク)。
(現在は移転して改装もされているらしい)
中南米のゴチャゴチャした市場をいっぱい見てきたから、
綺麗!臭くない!人混みじゃない!ってことに驚いてしまった。
食料品も多いけど、お土産もあったので観光客でも楽しめる。
伝統的なタイル「アズレージョ」
ポルトを歩いているといたるところで目にする青いタイル。
ホステルの人に聞いてみると、
これはポルトガルで何世紀も受け継がれている
伝統的なタイルで「アズレージョ」とゆう名前らしい。
信号待ちをしていても見惚れてしまう美しさ。
お店の入り口にも、外壁にも、本当どこでも見かける。
まるで美術館のようなここはポルトのサンベント駅(黄色のカメラマーク)!
私以外にも電車に乗らないのに来ている人もたくさんいた。
こんな美しい駅って他にあまり無いんじゃないかなぁ。
対岸はワイナリーだらけ!
ドロウ川にかかるドン・ルイス・1世橋ド(赤いカメラマーク)を
渡って対岸に行ってみた。
昔はここからポルトワインを輸出していたらしく、
歩いてみるとワイナリーだらけだった。
今回は行かなかったけど、ツアーに参加すれば試飲し放題らしい!
ワイン好きな人はぜひ。
ちょっとひっそりとした人通りの少ない路地が多く、
観光地化している反対側と違い、とても落ち着いていた。
赤レンガ屋根ってどこか惹かれる
ポルトの街が一望できるのがクレリゴス教会の塔(青いカメラマーク)。
高い建物のないポルトではどこからでも見えるくらい
ニョキッと飛び出ている。
200段以上の昔ながらの階段を頑張って登り
そこから眼下に広がる景色は感動的に美しい!
ひたすら赤いレンガ屋根が広がる風景って
どうしてこんなに可愛くて惹かれるんだろう・・
ちなみにさっきの「ドン・ルイス・1世橋」から見えた
赤い屋根の風景も最高だった。
ちなみにこの風景は私の中でヨーロッパお気に入りの風景。
世界一?美しい本屋
そしてここにも「世界一美しい本屋」と呼ばれる場所が。
レロ書店(紫のカメラマーク)は、ハリーポッターの映画の
モデルになった本屋とも言われている。
しかし、中は写真撮影禁止。
木目調の店内は狭いんだけど昔ながらのレトロな雰囲気で、
中央には立派な螺旋階段があった。
ちょっと人が多すぎてゆっくり眺めることは出来ない。
しかも今調べてビックリ!入場料がかかるようになっているらしい。
個人的にはブエノスアイレスの本屋の方が美しいと思った。
ポルトの観光スポット(カメラマーク達)、
全部歩いて回っても1日あれば充分なのでぜひ!